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☆目の老化防止は健康対策、美肌対策!   07.7.13.
                        


最近の研究で、全身の血管が健康であれば目も健康であると
考えられているようです。


目から、心臓病、高血圧、脳の病気など、体全体の病気が
見つかることもあると言います。


血管は年齢とともにもろくなります。

出血したり、失明することもあるんですね。

そこで、目を健康に保つと言うことは、
全身の老化防止、若返りとして、
健康対策、美肌対策にもつながります。

いつまでも元気で視力をキープ。老化防止!でいたいですね。

老化の原因と考えられるのが、
「メタボリック・シンドローム」と「酸化」。

血液内の余分な糖分とコレステロールが合体して血管壁に付着します。
その結果動脈硬化がおこり、もろくなった血管から出血。
そして、失明したり、脳梗塞、心筋梗塞などの命の危機も・・・。
そこで、メタボリック・シンドローム対策が網膜の健康や、失明を
予防することになります。

また、抗酸化対策。
私たちの体には酵素が生まれながら存在します。
これは、酸化を防ぐ働きがあります。
しかし、年とともに働きが衰えてきますので、酸化しやすくなんですね。
そこで、食事から酵素を積極的に摂取することや、
肌を老化させる紫外線対策、UV対策が大切です。

○「メタボ対策」と「抗酸化対策」が老化をくい止める可能性があるんですね。


太陽の下で育つ野菜や果実。
紫外線から実を守るために自ら抗酸化物質を作り出していると言います。
この抗酸化物質(ファイトケミカル)は緑黄色野菜に
豊富に含まれているんですね。

抗酸化物質(ファイトケミカル)は黄色のカロテノイド類、
赤や紫のポリフェノールなどが有名ですね。

また、目そのものに存在している成分もあるんですね。
アントシアニンは、網膜に、ルテインは黄班部にと。

老化とともに減少するこの成分。
この成分を食事で摂取できれば目の老化を食い止められるのではと、
研究が進められていると言います。


緑黄野菜をはじめ、魚介類や肉類にも多く含まれるビタミン類も
抗酸化力を高めます。
さらに働きを高めるには、亜鉛と一緒に摂ると効果的なんですって。

抗酸化成分を上手に摂って、抗酸化パワーアップ。
そして、目の老化を止めたいですね。

いつまでも若々しく、美肌でいたいですね。
美肌、老化防止は、「抗酸化」「メタボ予防」生活習慣改善から
始まるんですね。

生活習慣病予防で若返りましょうね。

他にも、
○紫外線を浴びない。
  外出時には、サングラスでUVカット。

○毎日適度な運動。
  1週間に6時間程度の有酸素運動。
  毎日長く続けることが大切なので、ダンスやヨガなどを
  趣味にすることもいいですね。

○血糖値を上げない。
  うどんよりそば。白米より玄米。食事はゆっくり噛むことも大切。

○タバコはすわない。
  タバコの有害物質は酸化の原因。


食材からは、ビタミンA、C、E、亜鉛を摂取すること。

井上正子先生おすすめ食材
1、ビタミンA
   レチノール(動物性)
   β-カロテン(植物性)
  網膜の視覚色素の主成分であり、涙に多く含まれる目もビタミン。

  ビタミンAを多く含む食材:
   にんじん、うなぎ、レバー、つるむらさき、モロヘイヤ・・。

2、ビタミンC
   目の房水に多く含まれています。
   紫外線や活性酸素による酸化を抑制。
   網膜、血管、色素細胞の酸化を防ぐ。

   ビタミンCを多く含む食材
    ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ、アセロラ・・。

3、ビタミンE
   抗酸化効果が高く、血行を促進。
   さらに血栓を出来にくく。
   ビタミンCの働きを高める作用も。
 
   ビタミンEを多く含む食材
    ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ、アセロラ・・。

4、亜鉛
   SOD(スーパーオキシドディステムナーゼ)など
   抗酸化酸素の働きを助成。
   筋肉、骨、肝臓などにも含有。

   亜鉛を多く含む食材
    牡蠣、牛、豚のロース、ホタテ、そら豆・・・。

5.アントシアニン 
   抗酸化力が高く、光の刺激を脳に伝えるロドプシンの再合成を助成。

   アントシアニンを多く含む食材 
    ブルベリー、黒豆、赤しそ、赤キャベツ、赤ワイン・・。

6、ルテイン
   有害な青色光を吸収して、網膜の黄班部を保護しながら、
   活性酸素を除去。

   ルテインを多く含む食材
    ケール、ほうれん草、ブロッコリー、レタス・・・。  

 

  日本栄養センター所長 井上正子先生
おもいッきりテレビ2007年6・7月号参照

07.7.13


 

 

 

 

 

 

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